2025.07.25

あなたの映像セキュリティシステムには「信頼」が組み込まれていますか?

  • At a glance

    • 物理的なセキュリティを超え、進化するサイバー脅威に対応…エンドツーエンドで保護を提供するワイズネット9(Wisenet 9)搭載カメラ。
    • 厳格な標準遵守、ハードウェアレベルでのデータ保護、完全なソフトウェア透明性など、次世代サイバーセキュリティがもたらす信頼性。

今日のようにすべてがつながる環境では、映像セキュリティシステムを安全に保つことは、単なる物理的な保護を超えた課題です。
システムの安定した稼働を保証すると同時に、重要なデータを守り 巧妙に進化するサイバー攻撃から自らを防御する必要があります。これこそが、 Hanwha Vision が新しいワイズネット9(Wisenet 9)SoC搭載カメラを通じて、映像セキュリティの基準を書き換える理由です。

Hanwha Vision は過去10年以上にわたり、ワイズネットSoC技術の進化を土台に、製品のセキュリティ機能を着実に強化してきました。新しいワイズネット9カメラでは、製品・開発プロセス・データ・サプライチェーンの4つの主要領域におけるセキュリティに、さらに重点を置いています。この包括的なアプローチは、Hanwha Visionソリューションに対する顧客の信頼をより確かなものにします。

新たに発刊されたホワイトペーパー「Wisenet 9搭載製品の次世代サイバーセキュリティ」では、Hanwha Visionの総合的なサイバーセキュリティアプローチと、ワイズネット9搭載製品の堅牢なセキュリティフレームワークが、他に比類のない安全性をどのように提供するかを詳細に解説しています。

新しいセキュリティフレームワークの主要要素 :

  • ・グローバルセキュリティ標準の遵守(ETSI EN 303 645) : ワイズネット9搭載製品は、世界的に認証されたIoTデバイスセキュリティ標準であるETSI EN 303 645に準拠
    システム設計段階からセキュアログイン、効果的な脆弱性管理、強化されたデータプライバシーなどの必須保護機能を組み込み、すべてのプロセスは独立した検証を経ています。
  • 設計段階から組み込まれたセキュリティ(IEC 62443-4-1): Hanwha Visionでは、セキュリティは後付けではなく最優先事項です。IEC 62443-4-1標準に準拠したSecure Development Lifecycle(SDL)を採用し、設計からテストに至るすべての工程でセキュリティを統合。これにより、すべてのワイズネット9搭載製品に堅牢で信頼性の高い基盤を提供します。
  • ハードウェアレベルでのデータ保護 : ワイズネット9は、FIPS 140-3レベル3認証を取得したSecure Element(セキュアエレメント)を活用。非常に安全なデジタル金庫のように機能し、機密データや暗号化キーを最高レベルで保護。これにより、不正アクセスやデータ侵害のリスクを大幅に低減します。
  • ソフトウェアの完全な透明性: Hanwha Visionは、オープンで誠実なアプローチを重視し、SBOM(Software Bill of Materials)を提供。ソフトウェアに含まれるすべての構成要素を明確に確認でき、潜在的な脆弱性への事前対応やソフトウェアサプライチェーンの完全なセキュリティ確保に貢献します。

単に「セキュリティ機能」を備えるだけでは不十分です。検証可能なコンプライアンス、セキュリティ最優先の開発哲学、ハードウェア保護が不可欠です。
ワイズネット9搭載の新しいHanwha Visionカメラは、これらすべての要件を満たし、多層防御体制により顧客に確固たる信頼を提供し、重要な資産を守ります。

Hanwha Vision 新しいサイバーセキュリティアプローチについて、さらに詳しく知りたい場合は、技術ホワイトペーパーで確認できます。

Hanwha Vision is the leader in global video surveillance with the world's best optical design / manufacturing technology and image processing technology focusing on video surveillance business for 30 years since 1990.